今38だが、ひどい人生でした。何もうまくいかないで、何も良いことのない人生だった。
この先にも何の希望もなく、希死念慮が強く、40まで生きられるか微妙だなと思っている。
尊敬する青山正明さんの亡くなった40になる前に、こういう心境になってしまった。
青山さんの伝説の雑誌、『危ない1号』はメルカリで買い揃えていたが、
彼の友人(共同編集者)が執筆された本書を贖い彼の晩年について少し読んでみた。
前から気にはなっていたけど、まあ青山さん本人の執筆ではないしいいかなとスルーしていたが、青山さんの晩年の様子が少しでも知りたくなって、買いました。
青山さんの原稿には嘘が多かったというのは、初めての視点で大変興味深かった。
青山さんはテクノなど愛好されていたようだが僕はもうちょっとビートルズ、ビーチボーイズ、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなど「歌モノ」が好きなので
青山さんや吉永さん、ねこぢるさんが聴いていたようなテクノの音楽をもうちょっと聴いてみようと思います。
(Aphex Twin だけは昔から好きで久々に聞きました。 )
もともと本書を読んで死にたいという気持ちが少し緩和されればと希望して贖ったのだが、
こういう人たちも死んだなら、僕も似ているところが多そうだし、死んでしまっても仕方ないなと思うだけで、
特に抑止効果はなかったです。
青山さんと僕、性格は似ていると思うが、文才が似なかったのは残念です。
僕も青山さんみたいに魅力的な文章が書きたかったな。
本書の執筆2004年で現在は吉永さん失踪されているようです。ご存命なら60代前半か。。
私は自分が60まで生きる可能性は15%と思っています。
本書を読んで思ったが、僕も もしかしたらADHDなど診断される可能性はあると思っており近く受診してみようと思ってみたりすることもありますが、お金があまりにも無さすぎるので行かないと思います。
青山さんのように才能の塊のような人でも晩年は貧乏で借金生活だったようで
僕も友達0人で貧乏だし。
この本を読んで自殺しないようにしようと思うどころか逆にこんなに似ていて僕だけが生き抜くってあり得るのかななんて思ってしまったというお話でした。
自殺されちゃった僕 吉永嘉明さん
2004
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