ギターや楽譜

蝶々りぼん

酸漿や頬は蝶々のりぼん結え始まるだんすぱあてい雲より軽い靴を履いて 星降るびろおど稲妻ぎたあ掻き鳴らしさあかすのりずむにて星降る夜の果てへ翔ける らべんだあ畑に私を連れていつてよ もう戻れない旅とは知つているつもりだよ その手を離さないで ...
ギターや楽譜

いつも君の側に

海風のるなぱあく 茜の波に浮く ばるうんの舟で どこかへ行こうか 走り始めたら もう戻れないなんて 決めたのはずつと 昔の話で 私の心は壊れたらぢお 甘い恋歌の響きを懐かしむ はなればなれになつてしまつても もう一度いつか桜の道で会おう う...
ギターや楽譜

私の心はおかしなドルチェ

私の心はおかしなドルチェ そよ風のるなぱあく シャボン玉の舟にのり 星降る茜の川辺を どこまでも漕いでゆくわ 走りだした草陰 木馬は夢みるステップを踏み 花咲く庭の門をくぐり 君の側までゆきたい 私の心はおかしなドルチェ 恋の悩みを知...
2025

爆弾 永井聡監督

2025年の永井聡監督作品『爆弾』を拝見しました。 私は、リチャード・フライシャーのボストン・ストラングラーの犯人みたいに、一見すると普通の人かな、と思える人のなかに狂気が仄見える作品が好きで、佐藤二郎さんの「いかにも私は頭がおかしいです」...
ギターや楽譜

どるちえ/るうじゆ

どるちえ そよ風のるなぱあく しやぼんの小舟にのつて 茜色の飛沫をあげて 星がざわめく真夜中 街の灯りは遠のいて 木馬は夢みるすてふぷを踏み 砂浜に拾つた貝殻 君の側まで行きたい 私の心はおかしなどるちえ 恋の予感を懐かしむ 壊れてしまつ...
1921

阿Q正伝 魯迅

若い頃読んだはずだが、結末だけ覚えていてデティールはほとんど忘れていた。こんなに面白い小説だったかと驚く。笑えるシーンが、多い。絶望や孤独や焦燥をほんとうに知っている人にしか書けない、毒のある笑いである。 阿Qが最後のシーンで、他人事みたい...
小説

趣味の短編小説 vol.1『つなぎ合わせ』

つぶあん ⇦follow me if you like this novel (^^) すべて失敗することが確定した僕自身の余生の一切には興味がないけれど、語学と将棋にはまだ興味が残っていて、僕が死なない理由はまさにフランス語、韓国語、中...
日記

山田花子さんの世界

さっき、駅前で宝飾品やブランド品の買取屋のティッシュをもらい、「ご不要なものありましたらお持ちください」と言われ、1メートル離れてから小さな声で「私が不要です」と言った。 電車の中でも酔っていると4にたい、4にたい、はやく4にたい、と小さな...
2004

自殺されちゃった僕 吉永嘉明さん

今38だが、ひどい人生でした。何もうまくいかないで、何も良いことのない人生だった。 この先にも何の希望もなく、希死念慮が強く、40まで生きられるか微妙だなと思っている。 尊敬する青山正明さんの亡くなった40になる前に、こういう心境になってし...
ギターや楽譜

Death row’s angel

Dancin’ with your little sisters, I could hear a dozen bells. My heart is always waiting for something, Still don’t know...
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