名探偵コナン 黒鉄の魚影(ネタバレなし)

2023

すこし前のことですが、ゴールデン・ウイークに名探偵コナンの新作を、みなとみらいの映画館で拝見しました。
とっても面白かったです。
imaxで観たのですが、迫力も抜群でした。
今回、舞台が海中の施設ということで、昔、だい好きだったPS2のゲーム Ever 17 を思い出しました。あのゲームも、巨大な海中施設が舞台になっており、閉塞感とか、無機質さといった恐怖感の演出が、素晴らしいゲームでした。
また、「影」がテーマのひとつになっており、ウディ・アレンの映画『影と霧』、また、ヒッチコックかフリッツ・ラングの映画で、犯人の影の演出があったことを思い出しましたが、どの映画だったのかは思い出せません。
影に襲われる、という画期的な内容のPS2のゲーム ICOも思い出しました。
ICOはPS3で再発されているので、気軽に遊びやすいですが、Ever 17は、アプリ版が配信停止しており、今やろうとしても、敷居が高い幻のゲームになっています。
この映画を観て、またEver 17がやりたくなったのですが、手段がなくて、諦めています。
版権者が再販してくれるとよいのですが。。。
台湾の版権会社が倒産して、権利関係が不明になり、レーザーディスクが10万円でネットで出回っていたエドワード・ヤン監督の『クーリンチェ少年殺人事件』も、奇跡的に4Kレストアされて再公開され、ブルーレイも発売された経緯があるので、何かそういうことがEver 17 にも起これば良いのですが。
そういえば、『クーリンチェ少年殺人事件』の再公開のときに有楽町の映画館で坂本龍一さんが所有のスピーカーを貸し出して、極上の音質で一日限定上映というのをやっていました。
スケジュールがあわず、やむを得ず私は通常の上映で観たのですが、坂本龍一さんが亡き今、無理してでも行っておけばよかったな、人生に一度きりの最初で最後の機会だったなと、ちょっと後悔。
話が脱線しました。
最近、コナン君たちが、年々スパイダーマン化しているように、思われます。。。
アポトキシン4869の副作用で、筋力や反射神経が異常に増強されているのかなと思いましたが、蘭姉ちゃんも、すさまじい距離(ホテルの二階の窓から駐車場 笑)をジャンプしてドロップキックしているので、どうやら副作用ではないようです。。。
主題歌はスピッツでした。
やや変わったリズムが面白い曲でした。
スピッツの「チェリー」は、ギターで最も弾きやすい日本語の曲のひとつですが、
今回の新曲は、ギターで弾くの難しそう。。。
『名探偵コナン』は私が小学生のとき、生れてはじめてお小遣いで買った思い出の漫画です。
1995年頃。
9~11巻を、当時住んでいた愛知県名古屋市名東区の、一社駅前の本屋で買ったのですが、11巻が事件の途中で、何度も推理しながら読み返したが犯人がわからず、お小遣いが足りなくて12巻はけっきょく買えませんでした。
そういう思い出の作品が、いまだに続いていて、しかもいま、若い人たちにも受け入れられて、むしろファン層を拡大しているのは、昔からのファンとしては、けっこう嬉しいです。
この記事の冒頭の写真は、今年の春、ユニクロで買ったTシャツです。
この絵が、ほんとうに好きで、即買いでした。
もったいなくて着られない気もしますが、着ないほうがもったいないかも?

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