海辺のるなぱあくの午刻 ばるうんの舟は空に浮き
木馬はわるつのすてつぷを翔け
風のごんどらに乗り込み 星屑の彼方を飛ぶ
らべんだあに染まった唇
耳を澄ませると聞こえる恋歌
甘い音色 A
寂しきかふえのどあを開くと かふえおれの香りに澄む
こおひいかつぷに沈む夕暮
君を乗せた舟は今頃 遥けし都会へ急ぐ
優しい香りを仄かに残し
瞳を瞑ると微笑み返す
叶わない憧れ
A 繰り返し
海辺のるなぱあくの午刻 ばるうんの舟は空に浮き
木馬はわるつのすてつぷを翔け
風のごんどらに乗り込み 星屑の彼方を飛ぶ
らべんだあに染まった唇
耳を澄ませると聞こえる恋歌
甘い音色 A
寂しきかふえのどあを開くと かふえおれの香りに澄む
こおひいかつぷに沈む夕暮
君を乗せた舟は今頃 遥けし都会へ急ぐ
優しい香りを仄かに残し
瞳を瞑ると微笑み返す
叶わない憧れ
A 繰り返し
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