そよ風のるなぱあく茜の波をわけて
飛沫を上げながら走るろおらあこおすたあ
星屑のしやんでりあ木馬は夢のすてつぷを踏み
あの虹の側へ翔けるばるうんのすぺえすしつぷ
ねえ耳を澄ましてみて
聞える甘い恋歌
瞳を瞑るといつも
浮かぶ憧れは君の微笑み
寂しきかふえの扉をそつと押し開けた午刻
あけはなしの窓のかあてんは風に揺れ
真白なこおひいかつぷに溶かした甘い予感
かふおれの香りにふと溢れる空涙
ぱあていに着てゆく服も
あなたに告げる言葉も
何にも知らないくせに
私の心に降る雨の音
ねえ耳を澄ましてみて
聞える甘い恋歌
瞳を瞑るといつも
浮かぶ憧れは君の微笑み
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