F# 132311 Bm7 A#m7
021003 F7 021003 020232
ガス燈が白く溢れる夜の馬車道
ガラスの靴を探して
君への甘い憧れがそっと夜の風に溶けて
旅立ちの季節はとっくに終わったのに
古い手帖を開いて
他人の空に見上げた虹の橋を遥か夢む
離れてゆく心といつまでも変わらない心は
どうして風に吹かれ涙を流すのだろう
F# 132311 Bm7 A#m7
021003 F7 021003 020232
ガス燈が白く溢れる夜の馬車道
ガラスの靴を探して
君への甘い憧れがそっと夜の風に溶けて
旅立ちの季節はとっくに終わったのに
古い手帖を開いて
他人の空に見上げた虹の橋を遥か夢む
離れてゆく心といつまでも変わらない心は
どうして風に吹かれ涙を流すのだろう
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