海辺のるなぱあく 空に咲く観覧車
南瓜の馬車を曳く木馬のすてつぷ
こおすたあ風を切り ばるうんの船に乗り
遥かな星の間を駆け巡り
心に溢れる 甘い恋歌 瞳の奥に 紅いりゅうじょん
風に吹かれて 憧れを病み 過ぎゆく春
あいむゆあでつどりぐれつと
草原にまどろみ らべんだあに寝転んで
新しい風のわるつ君に届けたら
君の優しい微笑みや 君の柔らかな髪が
奏でる愛の調べを憶えたい
若しも心が この世界なら 私は永遠に 君を護るのに
私の疲れた 肩に降り頻る 雨の音色は
だんしんいんゆあはあと
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