瞳に昏れる想い出は優しい君の微笑み
冷たいレモネードの香りを憶えて
逸れてゆく熱情をあべこべの空に尋ね
あてどなく彷徨う海辺のるなぱあく
君とふと目が合った瞬間
百年の恋歌の調べが響く甘い心
燃えるようなオレンジの空に軋む観覧車
靄を纏う霧船の出発を告ぐ鐘の音
気怠そうにすてつぷを踏む木馬に乗り込んだら
遠い星の果てまで翔けてゆきたい
茜の夕空に溢れる空涙
紅、頬に霞んで旅立ちを夢む
私の心は風に散る紙風船
君を探して夜を翔ける憧れ
瞳に昏れる想い出は優しい君の微笑み
冷たいレモネードの香りを憶えて
逸れてゆく熱情をあべこべの空に尋ね
あてどなく彷徨う海辺のるなぱあく
君とふと目が合った瞬間
百年の恋歌の調べが響く甘い心
燃えるようなオレンジの空に軋む観覧車
靄を纏う霧船の出発を告ぐ鐘の音
気怠そうにすてつぷを踏む木馬に乗り込んだら
遠い星の果てまで翔けてゆきたい
茜の夕空に溢れる空涙
紅、頬に霞んで旅立ちを夢む
私の心は風に散る紙風船
君を探して夜を翔ける憧れ
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