Protoje のReferenceがじつに美しい。(上記リンクからYouTube内のビデオに飛びます)
最近、毎日聴いている。
レゲエは、繰り返し人間の愚かさと、圧政の下で生きる苦しさを歌ってきた。
1978年、Gregory Isaacs は “Sacrifice” の中で、
The proceedings seem so painful and so slow.
(物事はあまりにも苦しく、あまりにもゆっくりと進む。)
そして2026年、Protoje は “Reference” で、
We learn slow.
(私たちは学ぶのが遅い。)
約半世紀の隔たりがあっても、二人は同じことを歌っている。
人はなかなか学ばない。社会もなかなか変わらない。
それでもレゲエは、絶望だけを歌う音楽ではない。
現実を受け入れることと、自分を信じること。
世界はすぐには変わらないと知りながら、それでも歩みを止めないこと。
レゲエは、その二つは矛盾しないのだと教えてくれる。
Protoje Reference は素晴らしい名曲!
2026
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