電車でピザを運んでいるパリピ
青空が奏でる星のワルツ
苺シロップを飲んでいるけれど
ダンスしているから足取りは軽い
愛を囀る雲雀 雫
花の音を奏でる星のシルク
涙を流す天使のシャレード
明日の空の色を描く君
君が描く明日の空の色
水影に揺れる白い群れ
遥か彼方へ辿り着く二人
道に迷っている君の背中
共に歩む季節は足早に
過ぎ去って私は化石のように
大切なことを何も語れないせいで
嵐よりも早く立ち去ってしまう
どうして どうして
君は優しい言葉を
こんな僕のために
心に残しているのだろう
こんな こんな
遠い未来にいるのに
僕はあの日と同じように
ひとりでずっと喋っている
電車でピザを運んでいるパリピ
青空が奏でる星のワルツ
苺シロップを飲んでいるけれど
ダンスしているから足取りは軽い
愛を囀る雲雀 雫
花の音を奏でる星のシルク
涙を流す天使のシャレード
明日の空の色を描く君
君が描く明日の空の色
水影に揺れる白い群れ
遥か彼方へ辿り着く二人
道に迷っている君の背中
共に歩む季節は足早に
過ぎ去って私は化石のように
大切なことを何も語れないせいで
嵐よりも早く立ち去ってしまう
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