そよ風の踊るるなぱあく 茜の飛沫をあげて
銀糸の帆に凪ぐ暗い君の唇 紅に艶めく風船
堕ちてゆく天使たちの吐息 稲妻翔る木馬のすてふぷ
頬に溢れだす秘密のるうじゆ すき透る星の雫
(Segno)私の心はおかしなどるちえ 恋の響きを奏でる
あの虹や浮雲や陰や日向で いつも私を放さないでいてね(Fine)
音速の旅に厭く一七の春秋 つづみ星のみづうみのほとりにて
しづかなかふえの悲しき扉を そっと押しあけた午刻
かふえおれのかふぷは暗い懊悩 霞む楽隊は細雪
抱き締めた君の肩に残る雨の残り香 寂しさを知り年老いた二人
私の心はおかしなどるちえ 君と一緒に踊ったり
懐かしい甘い恋歌をいつも 口ずさんだり草に眠ったり (D.S.)

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