あくせくする毎日に疲れたんだね

2024

mardi, septembre 10

モンゴル出張の準備。

mercredi, septembre 11

出張準備。Mongoliaはすでに冬なので冬のスーツ、ダウンジャケットなど準備する。

Jeudi 12 sept 〜 Jeudi 19 sept

モンゴルへ出張。チンギスハーン空港から市内まで大渋滞だった。到着後、すぐにビールを飲む。Ulaanbaatarはすでに日本の感覚だと冬といっても良い寒さ。モンゴルは、真冬はマイナス20℃にもなり、暖房器具は本格的(冷房はない)なので、室内はまったく問題ないけれど、コートがないと街を歩くのは寒い。小生はユニクロのダウンジャケットにて移動。真昼は、さすがにちょっと暑いとおもうタイミングもあったが。
食事は肉料理が多く、ビーフとラム料理を飽きないよう交互に食べる。モンゴル料理だけだと飽きるので、ホテルの近くに少しさっぱりした韓国料理屋を前回の出張で見つけた、今回も、そこに連日、通う。仕事のあとは連日、ビールを飲む。Mongoliaの、少しのんびりした空気が心地よかった。

ただ今回、いつも使っているホテルが、お湯が出にくいタイミングがあったりして、あまり居心地が良くなかったので、次回の出張があるかどうかまだわからないが、あるとしたら、ホテルを変えるかも。通える範囲内に、さっぱりした味の料理屋があると良いが。

Vendredi 20 sept

池袋で飲む。

Samedi 21 sept

日比谷のレ・セゾンにてランチ。前回、行ってから10年もたっていて、月日の流れのはやさが恐ろしい。シェフの独創性と遊び心がある、良い意味で前衛的な味で、上品さも兼ね備えており、お給仕もタイミングや気配など、気遣いが丁寧で良かった。前回よりも、さらに好きになった。シェフはティエリー・ヴォワザン。ご丁寧にテーブルまで挨拶に来てくださいました。

Dimanche 22 sept

NetflixにてRebel Ridgeを鑑賞(2024,65)

Jeremy Saulnier監督。Aaron Pierre主演。抑えた演出と、ゆったりした空気の中に、徐々に張り詰めてゆくsuspenseが心地よかった。テクノロジーが進歩してスマートフォン、インターネット、自動録画機能付きの車載カメラといったものが劇中にも登場するが、私欲と排他の意識、慣習の深い霧によって護られた既得権益を護ることに囚われた人の心は、いつの時代も変わらず、正義はvulnerableで孤独である。広大なアメリカの田舎というものが、自由や、平等や、博愛から切り離された、閉ざされた悪意と、諦めた人々の締結に充ちた社会であるということを、ひしひしと描いた佳作でした。

lundi 23 sept

池袋で少し飲んだあと、池袋のアテナにてポーカー、池袋では1回リエントして敗退。新宿ネコカジに移動しポーカー。2回リエントして3位で終わる。いちにちを通して考えると支払った額の方がプライズ(の次回の割引券)よりも多いが、どうにかインマネできて良かった。
ルミネのクレカで10%オフ期間のため、新宿ルミネワンの上階の文具店スミスにてロルバーンのノート5冊買う。

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